
葉加瀬太郎
TARO HAKASE
1990年KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。
セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。1996年にKRYZLER&KOMPANYを解散後、ソロでの活動を開始。2002年、自身が音楽総監督を務めるレーベルHATSを設立。
コンサートツアーを含め、自身のレーベルHATS主催のHATS MUSIC FESTIVALや夏の野外コンサートを開催するなど、春夏秋冬1年を通して100本近い公演を毎年行っている。これからも精力的に国内外での活動の幅を広げ、音楽の楽しさと素晴らしさを葉加瀬らしく伝え続けていく。